民岡順朗のアニメ雑学 ~千と千尋の神隠し編~
みなさんこんにちは!
民岡順朗です。
今日もアニメ雑学記事を投稿します。
今日は民岡順朗が大好きなあの作品。
「千と千尋の神隠し」
についてです。
先日、テレビで放映されてましたよね?
民岡順朗は仕事で観れませんでしたが、しっかり予約しましたよ!(^^)!
いや~。
良い作品ですよね!
本当に面白い!
民岡順朗は、「もののけ姫」も好きなのですが、
「千と千尋の神隠し」も大好きなんです。
そんな「千と千尋の神隠し」ですが、色々と都市伝説があります。
今日はそんな「千と千尋の神隠し」の都市伝説を、
民岡順朗がご紹介しますよ!
色々な都市伝説があるみたいですが、
今日は代表的なものをいくつか。。。
まずは
千と千尋の神隠しの隠れモチーフは「風俗!?」
について。
これって結構有名ですかね?
そうです。
主人公である「千尋」が働くあの場所って、
実は「風俗」のお店なんですよね。
主人公の千尋は「湯女(ゆな)」として働くことになりますが、
「湯女」とは江戸時代に実際に存在したいわゆるソープ嬢のこと。
ちなみに「千尋」が働く時に、「千」という名前にされたのは、
「源氏名」を表しているんですね。
知ってました?
続いて、
物語中に「火垂るの墓」の節子が登場!?
上の写真ですが、
海上を走る海原電鉄で銭婆の家に向かう途中、沼原駅のホームで女の子が一人で誰かを待っています。
他の乗客と同様に体は半透明で顔もよく分からないが、このおかっぱ頭の女の子は『火垂るの墓』の節子であるという説があります。
誰を駅で待っているかというと、節子のお兄さんみたいですね。
これは結構みなさんご存じなかったのでは?
民岡順朗も、この情報を知ってから見直しましたが、
ん~。。。
ちょっと無理があるのかなーなんて思ってますが(笑)
今日は以上です。
これからも民岡順朗は記事をアップしていきますので、
みなさん応援宜しくお願い致します!