民岡順朗のアニメ雑学 ~ドラえもん編~
みなさんこんにちは。
民岡順朗です。
早いもので、もうすぐ3月ですね。
民岡順朗は寒いのが苦手なので、早く暖かい季節になってもらいたいです。
それでは、今日も民岡順朗のアニメ雑学をご紹介したいと思います。
今日は知らない人はいないくらい、有名なアニメ。
そう。
ドラえもんです!
ドラえもんといえば、数々の雑学がありますが、
今日はその代表的なものをいくつかご紹介します。
ドラえもんは、民岡順朗も子供の頃から大好きなアニメです。
未だに放送されているのが本当に嬉しいですよね!
それではいってみましょう。
まずは、
「ドラえもんのヒミツ道具は、3分の2がレンタル品!?」
そうです。
のびた君が困ったら、いつも出してくれるあのヒミツ道具。
あれって、3分の2がレンタル品なんですよ。
ご存知でしたか?
しかもすごいのが、
そのレンタル料をどうしているのか。。。
実は、のびた君のママからもらう「お小遣い」でやりくりしていたんです!!
ビックリですよね(笑)
民岡順朗がずっと憧れている、「どこでもドア」もレンタル品かも!?
さ、続いての雑学。
「ドラえもんは、実は3ミリ浮いているので足が汚れない」
これは結構有名ですかね?
民岡順朗もこの情報は子供の頃から知っていました。
そう。
ドラえもんて、実は宙に浮いているんですね。
だから、足の裏が汚れる事はないんです。
それでは最後。
これは、世代によって意見が分かれるんですがー。
皆さんはどちらを信じますかね?
「ドラえもんが青い色の理由」
民岡順朗が知っている理由は、こちらです。
まず、ドラえもんとはそもそも「黄色」であったという事。
とある日、ネズミを見たドラえもんが「真っ青」になって、
そのまま「青」くなったという説。
これはごく一般的な説ですよね。
ですが、ネットを調べていると色々と出てきました。
例えば、
当時、連載誌の扉ページの背景の色は黄色であり、タイトルは赤色にされることが多かったため。
三原色の最後の色である青色であった方が、目立つと考えられたためだったそうです。
んー。確かに説得力ある説ですね。
ちなみに猫型なのに、耳がないのは、作者が化け猫のようなイメージを作りたくなかったためだそうです。
以上、いかがでしたか?
結構ドラえもんの雑学は、ネット上でも議論されているようで、
見ていると思わず「へー」と思うネタがありました。
皆さんも何か知っていたら、是非民岡順朗に教えてください♪
それではまたー♪